市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
ちなみに、市川三郷町議会の基本条例第41条は、議員は町民全体の代表者として政治倫理を常に自覚し、自己の地位に基づく影響力を不正に行使することによって、町民の疑惑を招くことのないよう行動しなければならない。このようにうたってあります。
ちなみに、市川三郷町議会の基本条例第41条は、議員は町民全体の代表者として政治倫理を常に自覚し、自己の地位に基づく影響力を不正に行使することによって、町民の疑惑を招くことのないよう行動しなければならない。このようにうたってあります。
だから、高等裁判所でそれらの疑惑といいましょうか、江口市長の思惑があったということを確定はしているんですよ。だから、それはそっちは認めるけれども、こっちは認めないということではおかしな話になるので、それでも市長の心情があるんだろうと思ってお伺いしたわけです。詭弁をおっしゃっていただいても困るんですけれども、そういうことであります。
追求するならば、またこの席で話をさせてもらうならば、町民会館の跡地の高校に無償で提供した問題、また町立保育園建設にあたる綜合設計というのを、私は質問しましたが、この疑惑、そして生涯学習センターの不明瞭な2億5千万円の増額、そして今回の欠陥マスク、随意契約、そしてこのコンクリートの床の体育館など、数多くの疑惑が、私は考えられます。
また、森友・加計・桜を見る会などの疑惑をはじめとする国政の私物化や行政文書の改ざん・隠ぺいについても世論の厳しい批判にさらされました。 コロナ対応では、アベノマスクやGoToトラベルをめぐる迷走と混迷、後手後手の連続で、PCR検査のあまりの少なさをはじめ、終息に向け確実で迅速な対応が取られてはいません。
私が甲府市議会議員となり、昔の市庁舎でありましたが、本議場で初めて質問させていただいた項目の中に山本美保さんの拉致疑惑があります。 以来、この問題については、本会議及び委員会の中でも人権問題と捉え、繰り返し質問させていただいておりますことは皆様も御承知のことと思います。
国政では、森友、加計疑惑、最近の桜を見る会に見られるように、お友達優遇と税金の私物化が横行し、国民に対しては事実の隠蔽、偽装まで横行しています。少なくとも、甲斐市においては、市民からいただいた税金を私物化することなく、公開の場で議論していこうではありませんか。 質問のほうに移ります。
森友・加計疑惑での文科省の私物化、憲法解釈を私物化した安保法制の強行、そして、桜を見る会での国政の私物化。それでも辞任しないのは、2020年改憲への異常な執念と言わざるを得ません。この首相の姿勢について、どのように考えておられるか伺います。 以上、代表質問、お願いします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
安倍首相は所信表明演説で、在任任期が憲政史上最長になることを受け、現状に甘んずることなく、教育、働き方、社会保障、我が国の社会システム全般を改革していくと決意を示されましたが、ここに来て、首相主催の桜を見る会が私物化されてはいないか、前夜祭の夕食会で地元の後援会員らに便宜を図っていないかとの疑惑を持たれ、その釈明に時間を費やし審議が進まず、日米貿易協定の承認案は閉会ぎりぎりで承認されたものの、国民投票法改正案
それこそ町長さんに何かあるのではないかと、疑惑をもたれますよ、そんな業者。 いやいや、そういうように思われるような、これは大事なことなんです。 私だったら、要するに、別の大工さんに、業者にお願いをするか、設計の内容の見直しをするか、私だったらどちらかにします。町長さんは、ここで答弁ができないということですが、設計ミスなんですよ。これはどう考えても。
その中で今回は、一つの事件として下於曽西区の金銭問題といいますか、横領の疑惑といいますか、疑いがあるということでのことが報道でも何回か出ております。
政治倫理条例第2条第2項では、「議員は、政治倫理に反する事実があると疑惑を持たれたときは、自らその疑惑を解明し、市民及び議会へ説明するとともに、その責任を明らかにしなければならない」とありますが、鈴木議員は個人情報を盾に一切の説明責任を果たさないということでもあります。
ちなみに、我々市議会議員は、議員政治倫理規程第2条第4項において、市職員の公正な人事を図るため、職員の採用に関し、推薦または紹介をするなど、その職務に関し不当の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないこととされているため、人事にかかわることはできないことを申し沿えておきたいと思います。答弁をお願いいたします。 ○議長(小野鈴枝君) 高木晴雄市長。
ご承知のとおり国民の間に政治への疑惑と不信を招く多くの出来事がありました。森友学園への国有地売却問題では、そんたくという言葉が流行しました。 また、加計学園の獣医学部新設計画では、総理のご意向が問題になりました。行政を行う公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではありません。公務員の公正、公平が問われる問題でありました。
総選挙直前に持ち込まれた野党共闘への逆流と分断が自民党への最大の援軍となり、安倍首相は遊説で森友・加計疑惑を語らず、憲法改正も封印するなど徹底した争点隠しも行われた結果であり、国民多数の信任を意味するものではありません。 安倍首相は、総選挙翌日、改憲への強い執念を見せました。来年の通常国会にも憲法改定の国会発議を行おうというのが自民党の描くスケジュールです。
疑惑があると発言された主張は、次のようなものでした。木造からプレハブに変わった経過が何しろおかしい、余りに不自然、もっと安全安心なものをつくって提供する、そちらのほうが公益の役割だと思う、やはり子供たちにはよいものを与えたい、それに対する市の説明は次のようなものです。
落札率が高いというのは、いろいろ悪く言われると、談合の疑惑度が高いとここに書いてあるわけで、そういう点、この間、ずっと契約の関係も含めて皆さん方考えておられましたけれども、この辺のところの理由、または対応方法としてはどういうふうにお考えか、お聞かせください。
市民の方から疑惑の目を向けられましても、中を見ていただきますと、不正ができるような状況にはございませんので、そういう部分でいけば、ちょっと金額的には低いかもしれないけれども、適正だと思っております。
初めに、市職員採用試験不正疑惑の解明について質問をします。 市の職員採用試験で、試験結果を改ざんしたとして、8月7日、望月清賢市長が逮捕され、望月容疑者は8月13日に市長を辞職しました。
また、国有地払い下げ価格を9億円近く値引きした森友学園問題に引き続き、加計学園の獣医学部開設をめぐり、首相らの関与があったのではという疑惑が大きくなっています。安倍政権は、国民の疑念や批判を問答無用で受け付けない異常な態度をとっています。 さらに、安倍首相は憲法第9条の1項、2項はそのままで3項を加え、自衛隊を明記することを発表しました。しかも、2020年までに行うと期限まで示しています。
また、アメリカのトランプ大統領は就任から100日が経過し、その手腕を発揮する途上にある中で、ロシアゲート疑惑による弾劾リスクから世界の政治・経済への影響も含め先行きへの懸念が漂い始めており、その動向が今後も注視されるところであります。